新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 吉田孝志議員。 〔吉田孝志議員 登壇〕 ◆吉田孝志 すごい勢いでGXはやってきます。最近やっと覚えたのがDXで、今度またGXなんていって、何Xばかりでなかなか分かりにくいんですけども、グリーンということで分かりやすく、私たちの暮らしにもつながってくることであります。すごい勢いでやってくる。
〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 吉田孝志議員。 〔吉田孝志議員 登壇〕 ◆吉田孝志 すごい勢いでGXはやってきます。最近やっと覚えたのがDXで、今度またGXなんていって、何Xばかりでなかなか分かりにくいんですけども、グリーンということで分かりやすく、私たちの暮らしにもつながってくることであります。すごい勢いでやってくる。
休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………290 吉田孝志議員の質問(分割質問)……………………………………………………………………………290 1 新潟の明るい未来を切り開く取組について…………………………………………………………290 (1) 21世紀は環境が経済をつくり、地方創生を加速させる世紀。
〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 吉田孝志議員。 〔吉田孝志議員 登壇〕 ◆吉田孝志 確実に本市の企業立地が前に進んでいるという報告だったと思います。
1番の吉田孝志議員から、20番の渡辺有子議員までです。 質問要旨は、別紙4のとおりです。御確認を願います。 また、答弁者の登壇順は、別紙5のとおりです。これも、御確認を願います。 次に、質問日の割り振りを御協議願います。招集日の委員協議会で御確認いただきましたとおり、4、6、6、4と決定してよろしいでしょうか。
者………………………………………………………………………………………………16 職務のため出席した者………………………………………………………………………………………………16 開 議………………………………………………………………………………………………………………17 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………………………17 一般質問 吉田孝志議員
〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 吉田孝志議員。 〔吉田孝志議員 登壇〕 ◆吉田孝志 おっしゃるとおりだと思います。 そこで,今はバス事業者のみの話題が多くなっているのですが,JR,マストラなんていう呼び方をしますが,本市には背骨として,しっかりとしたJRが入っている。
あす10日は,5番の伊藤健太郎議員から,11番の吉田孝志議員まで。11日は,12番の高橋聡子議員から,17番の佐藤正人議員まで。12日は,18番の土田真清議員から,23番の栗原学議員までとなります。 この割り振りでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○佐藤耕一 委員長 そのように決定します。
教育長)………………………………………… 156 (1) 国は,教育機会確保法の制定で,不登校等で義務教育を修了できなかった卒業者の再学習 の場として夜間中学の設置を県と政令市に促しているが,本市としての方針について (2) 不登校やひきこもりになっている児童生徒が通う適応指導教室について,東区内への設置 要望が住民から提出されているが,進捗状況について 吉田孝志議員
なお,吉田孝志議員が委員外議員として出席していますので,御承知おき願います。 ここで,新潟日報社から写真撮影及び録音の申し出がありますが,これを許可することに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○佐藤耕一 委員長 そのように決定します。 それでは,議題に入ります。 1 令和2年度新潟市の政策に対する要望について 別紙1をごらんください。
本市はまさにそういうときですので,たくさんのものを情報発信して意識を共有する,これは吉田孝志議員も青木学議員もおっしゃるように,やはり共通した認識が大事なのだろうと思います。これからまたよろしくお願い申し上げます。 (2)の質問は,少し過去をさかのぼってから述べたいと思います。
また,3年間で約14億円の削減額,昨日,吉田孝志議員からも指摘がありましたが,約11億円は人件費の削減によるものです。つまり,新たな事務事業見直しによる削減額は約3億円と。
〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 吉田孝志議員。 〔吉田孝志議員 登壇〕 ◆吉田孝志 ぜひ積極的に前向きな発信をしていただきたい。そしてまた,丁寧な説明をお願いしたいと思います。
来週24日は,5番の宇野耕哉議員から12番の吉田孝志議員まで。25日は,13番の小柳聡議員から19番の青木学議員まで。26日は,20番の平松洋一議員から25番の五十嵐完二議員までとなります。この割り振りでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○佐藤耕一 委員長 そのように決定します。
4 死亡時の手続支援について(市民生活部長)……………………………………………………… 146 (1) 死亡時の手続状況について ア 手続とその流れについて イ 窓口の状況 (2) 負担軽減について ア これまでの取り組み イ おくやみコーナー設置について 吉田孝志議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………